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お知らせ

やまだ歯科クリニック新聞(6月号)

6月は梅雨真っ只中で気持ちが塞ぎ込みがちにもなる季節ですが、一方で文化的なイベントや伝統的な行事が沢山詰まっている季節でもあります◎古来より日本では6月は夏の暑さが始まり、心身が疲れたり、気力が衰えるなどし、病気の流行期と考えられています。厄払いとして「夏越の大祓」と、夏に病気などをせず乗り越えられるようにという無病息災を願う「茅の輪くぐり」が結びつき、一緒に執り行われるようになりました。毎年6月30日に、神社に茅の輪が設置されているそうなので、気になる方はぜひ行ってみてください!!

 

8020運動

「8020運動」とは1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動が始まりました。楽しく充実した食生活を送り続けるためには、妊産婦を含めて生まれてから亡くなるまでの全てのライフステージで健康な歯を保つことが大切です。

【8020を達成するためにやるべきこと】

デンタルフロスを習慣づける・・・虫歯や歯周病の多くは歯と歯の間から始まります。いくら歯磨きを頑張っても、最も磨かなくてはいけない歯と歯の間はデンタルフロスでしか取ることができません。小さい時からデンタルフロスの習慣をつけておくことが8020運動を達成するために必要です。

自分の虫歯や歯周病のリスクを知る・・・虫歯や歯周病のなりやすさは人それぞれ違います。すぐに虫歯になってしまう人や歯周ポエットが深い人などは、より注意が必要です。また、病気や年齢によってもリスクは変化します。自分の口の中にどれぐらいのリスクが存在し、それに対応した予防法を行うことが8020運動を達成するために必要です。

歯医者で定期的なメンテナンスを行う・・・歯医者に歯の詰め物が取れたり、痛い時に行くのでは歯を削る治療が必要となる可能性が高くなり、歯の寿命が短くなります。歯は神経を抜いたり、人工のものを詰めたりすると、再生能力が下がります。人工物は劣化し、再治療の繰り返しとなります。そのため歯を削る治療ではなく、歯を削らない予防の大切さに早く気づき、実践することが8020運動を達成するために必要なことです。

【8020達成による主な効果】

・しっかり噛めることによる栄養吸収の向上・・・肉、野菜等がかみ砕けるため栄養バランスが整う

・発音やコミュニケーション能力の維持・・・歯の数が減ると発音に影響し、「サ行」「タ行」の発音が

不明瞭になる

・全身の健康維持・・・歯を失うと糖尿病や認知症のリスクが高まることが研究で示されている

・生活の質(QOL)の向上・・・非達成者より社会活動意欲が高く、生活の質を良好に保つ傾向がある

みなさんも「8020」を目標に、今からでもできることをみつけて実践していきましょう!!!

 

おすすめ

当院では、Profitsワンタフトブラシを販売しています。

1本税込260円です。お気軽にお声がけください。

 

クイズ

たった一言しか話さない無口な果物とは何でしょう。

 

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